「新玉ねぎ」の辛みを取る方法
こんにちは。九州やさい日和 永利裕子です。
春の玉ねぎ。白くて柔らかくて甘い新玉ねぎは、サラダで食べるとおいしいですよね。
でも「辛みが気になる」という方も多いのではないでしょうか。今日は、そんな方にぜひ試していただきたい方法をご紹介します。

水にさらすと、辛みと一緒に流れてしまうもの
玉ねぎは水にさらすと辛みが抜ける——これはみなさんご存じだと思います。
ただ、同時に香りや水溶性の栄養も少し流れてしまいます。
そこで、水にさらさずに辛みを取る方法です。
スライスして、冷蔵庫に入れておくだけ
やり方はとても簡単。
スライスして、タッパーなどの容器に入れて冷蔵庫に入れておく。それだけです。
30分入れていただくだけでも、ずいぶん変わります。
私はこの旬の時期、玉ねぎ1個や2個をまとめてスライサーでスライスして容器に入れておき、そこから少しずつ取って、お味噌汁やサラダや和え物に。とても便利に使っています。
淡路島の農家さんに教わりました
実はこの方法、玉ねぎの収穫の時期に、玉ねぎで有名な淡路島に行ったときに農家さんたちから教えてもらったものです。
その時期の淡路島では、スーパーマーケットの店頭で何人もの農家さんが玉ねぎの試食販売をされているんですね。みなさんタッパーの中に玉ねぎのスライスをたくさん入れていて、「どうぞどうぞ」と手の上に乗せてくれるんです。
それが辛みもなくて、とっても甘くて味が濃くておいしかった。そこで教えてもらいました。
収穫の時期の淡路島でびっくりしたのは、本当に玉ねぎがたくさん畑に干してあること。そしてコンビニエンスストアに行っても、レジ前に玉ねぎの3キロのネット入りが販売されていたんですよ。近かったら買って帰りたかった。
産地に行ってみると、面白いことがいろいろあります。
時間がないときは
「切って冷蔵庫に置く時間がないよ」という方は、お水にさらしてもらってもいいと思います。
ただし、長くつけすぎないように。3分とか5分とか、せいぜいそれくらいにしてくださいね。
ぜひ試してみてください。
今日も最後までよんでくださって、ありがとうございます。
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