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蓮根の中に「泥」が入っていた時の下ごしらえ

こんにちは


九州やさい日和 主宰
野菜と料理の研究家 永利裕子です。


佐賀県福富れんこん


秋になって、ふっくらと大きな蓮根が出てきましたね。
見して食べただけでも、ホクホクして美味しい~。

その蓮根、たまにですが、穴に泥が入り込んでいるときありませんか?
買うときに外から見ているだけでは分からないことがあるんですよね。
私の泥の洗い方や、工夫をご紹介しますね。




蓮根の穴の黒ずみと、泥が入っているのは別の現象です。

そもそも、蓮根の穴が黒く見えるときに、全部泥のせいではないんです。
成長の過程で、黒ずむこともあります。
これは、食べても問題なし!
古くて変色しているのでなければ大丈夫。
(古いときは、その側にも茶色いシミが出ていたり端っこが黒く溶けていたりします)

人も色々のように、野菜にだって色々あるから多めにみてあげてほしいと思います(^^)






蓮根の穴に泥が入っていたら


泥が入るのは、収穫時以降なので洗えば問題ありません。
特に新鮮なものは、すぐに落ちます。

これまた古いものは、泥が入って時間が経っているので少し落ちにくいかもしれません。

時間があれば、節の両端を切って水につけておくと後の処理が簡単です。




蓮根の穴の中の泥を落とす方法


 

私は、節の両端を切って、綿棒を使って洗ってから、好みの厚さに切ります。
節の両端も食べるので、あえて厚めに切っています。


綿棒でなくても、箸とか、キッチンペーパーを丸めるとか、台所にあるものを探すといいですね。

色々試しましたが、穴が小さいときなんかは綿棒が最強です。

 






切り方を工夫するのもアイデアですよ。


それから、調理方法によっては蓮根の切り方を工夫するのも手です。
特に時間がなくて急いでる~というと気におすすめ。

 

 

くし切りにする。
煮物や揚げ物、酢蓮根も食感がいいです。


ざっと洗った後、切ってから水に浸けておき、何度かすすげば細かい汚れまで落ちます。




蓮根はそもそも、泥の中で成長しているもの。


蓮根は泥の中で、節が連なって約1メートルほどに成長します。収穫や作業の過程で泥が入ることもありますから
そんなときは、慌てず試してみてくださいね。

八百屋時代は、泥が入っている蓮根はちょっとお値段を落として販売していました。
「時々、泥が入っているかも~洗ってくださいね~、お値段お得にしてるから」
常連さんは、納得の上で買ってくださってました。
思い出したらなつかしい~。





秋から冬にかけて、蓮根が美味しい季節。
美味しくいただきましょう~♪
今日も最後までよんでくださってありがとうございます。

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