9月やさい塾、やさい教室より~南瓜の分類~
こんにちは 九州やさい日和 主宰
野菜と料理研究家 永利裕子です。
9月の「プロ向けやさい塾」、「暮らし美味しくやさい教室」どちらも終了いたしました。
ご参加の皆様、ありがとうございました。
今月のテーマは
「冬瓜、きのこ、南瓜、栗、無花果、葡萄」でした。

その中で、今日は「かぼちゃ」についてのお話です。
かぼちゃの分類は、大きく分けると3つあります。
①西洋かぼちゃ
②日本かぼちゃ
③ぺポかぼちゃ
西洋かぼちゃ

西洋かぼちゃの小玉の品種「坊ちゃんかぼちゃ」 西洋かぼちゃは、ホクホクした粉質で甘い。一般に流通しているかぼちゃの7割以上が西洋かぼちゃです。 煮ても、焼いても、蒸しても、揚げても美味しい。
スーパーにカットして並んでいるかぼちゃは、西洋かぼちゃです。
一番なじみのある品種で、流通しているかぼちゃの7割以上が西洋かぼちゃの仲間です。
ホクホクしていて甘く、どんな料理にもあいます。
日本南瓜

小菊かぼちゃ
日本かぼちゃは、ねっとりしていて水分が多く、甘さはあっさりしているのが特徴。
中の色も、オレンジよりも黄色でうすめ。
お菓子つくりにはちょと甘さがたりません。出汁で煮るような料理に合います。
ぺぽかぼちゃ

生で食べられるコリンキー。マッシュルームとサラダで。
西洋かぼちゃでも日本南瓜でもないものは、ぺポかぼちゃに属します。
オレンジ色の皮が鮮やかな「コリンキー」は生食が美味しいかぼちゃです。今回はピクルスサラダで試食。パリパリ食感がたのしいかぼちゃです。
そのほかにも、ズッキーニやそうめん南瓜もぺポかぼちゃになります。ズッキーニがかぼちゃの仲間であること、思い出しましたか??
西洋かぼちゃ、日本かぼちゃ、その他のぺぽかぼちゃ。
かぼちゃも色々・・・
特に、産直のコーナーではいろいろな品種が出ていますので
季節のかぼちゃ、ぜひ特徴を生かして美味しく食べてくださいね。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。
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