野菜の保存の「きほん」について – やさい日和 831biyori|野菜と料理の研究家 永利裕子の公式HP
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野菜の保存の「きほん」について

こんにちは
九州やさい日和 主宰
野菜と料理の研究科 永利裕子です。


今日は、KBCテレビ アサデス7
「長野博の食のチカラ」 の放送日でした。

食のチカラ hpより






テーマは  賢く消費!『野菜の手当て』

観てくださった皆さん、ありがとうございました。
生徒さんからも、いつもの教室に長野くんがいるなんて♪
というメールもいただきました。

本当ですよね!私も同感です笑
長野博さんは、優しくて、とても食に対する探究心のある方でした。
西本美恵子さんもテレビの通りのかわいい方で、みーこさんの人を緊張させないオーラにとても助けていただきました。
放送は10分ほどだったれど、インサート写真(動画の間に入れ込む説明写真)撮影まで入れると、7時間かかっているんですよ。
関係のみなさまの尽力やプロのお仕事に、改めて恐れいりました。


今日は野菜の保存方法のきほんについてです。


野菜の保存方法の「きほん」




結論から言うと

 

大切なのは

「過度な乾燥」「過度な湿気」「過度な温度変化」を避ける。


これに尽きます。


個別の野菜について、覚えなくてもこれを知っておけば、そう間違うことはありません。

長持ちさせるために、とても手間をかける必要もありません。
それなら、早く美味しく食べることに時間を使った方がいいからね。
長持ちすることと(傷まないこと)=美味しさの持続は、必ずしも同じではないです。



例えばこんな場合は?




それでは、練習です。


・袋入りのほうれん草、どう保存する?

 

1.元気なほうれん草なら?

→そのまま、袋の上をテープでとめて冷蔵庫へ。
葉先が冷気に当たって乾燥するのを防ぎます。



2.くたっと、元気のないほうれん草なら

→袋ごと根元を少し切り、水に浸けてシャキッとしてから、袋の上と下をテープ止めして冷蔵庫へ。
乾燥気味の葉っぱに、水分を吸わせてから保存する。袋ごと水に浸けると根元だけつければよい。袋から出すと水に浸けない葉っぱが乾燥する。
過度な乾燥を防ぐ。



3.ほうれん草が濡れていたら
→ほうれん草を袋から出し、キッチンペーパーや新聞紙で包んで再び袋に入れ、袋の上をテープで止めて冷蔵庫へ。
過度な湿気を防ぐ。

食のチカラ HPより




いつもの保存方法とくらべていかがでしたか?

今日も最後まで読んでいただいてありがとうございます!











放送内容の詳細は、KBCテレビ 「長野博 食のチカラ」のHPからご覧になれます。




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