多品種の無花果を栽培されている 「藤井果樹園(朝倉市)」へ伺いました。 – やさい日和 831biyori|野菜と料理の研究家 永利裕子の公式HP
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多品種の無花果を栽培されている 「藤井果樹園(朝倉市)」へ伺いました。

こんにちは

九州やさい日和 主宰

野菜と料理の研究家 永利裕子です。

先日、やさい塾で使う無花果を求めて

朝倉市の藤井果樹園さんに伺いました。



藤井果樹園は知る人ぞ知る全国にファンを持つ農家さんで15種類以上の無花果を栽培、産直販売されています。
無花果の色と言えば、福岡では、升井ドーフィン、とよみつめなど赤紫色のものが一般的ですが、藤井果樹園では緑や黒、赤、本当に様々なものを少量多品目で栽培されています。



無花果畑の様子

今回は藤井さんのご厚意で圃場を見学させて頂きました。
ハウス栽培ではなく、露地栽培でネットで覆われています。

とよみつひめなど、ハウス栽培のものは、低木で栽培されるのが特徴なんですが、 藤井さんの木は思っていてたより大きいのが印象的です。
10年以上の太い木や、まだ若い細い木まで。
無花果って、本当に愛らしいフォルムをしていますよね。葉っぱの形までかわいらしい。

品種の特徴も様々で、小さいものも多くサイズは不揃い見えます。系統品( JA の出荷のもの)を基準にしたらおそらく規格外になってしまうようなサイズのものもたくさんあります。でもこれも産直品のいいところで、直接買付にこられる飲食店の方は、調理に合わせて小さいサイズを選ばれることも多いそうです。

また、お尻が少し破れていたり、表面にひび割れが入っていたりするものもあり。これは完熟で、最高に美味しい状態です。
樹上完熟のものを分けていただけるのも産直品ならではと言えます。

頂いて帰ったどの品種も、それは美味しかったこと。無花果にも藤井さんにも感謝です。



品種について

6月の早生品種から秋まで品種はリレーしていきます。

この日にいただきた品種は

・カリフォルニアブラック
・久留米くろみつ
・ショートブリッジ
・ナザレ
・ニグロラーゴ
・ヌアール・ド・カロン
・バナーネ
・ロードス
・ロンドボーデックス
・サルタン

です。


無花果好きには、品種名を聞いているだけでもたまりません。


6月の梅雨時期、雨が少なかったので皮の表面がカサついたようなものもあったそうですが、今は順調に秋まで収穫が進んでいるそうですよ。

無花果の葉っぱは乾燥するととても良い香りがするんですって。

やさい塾のみんなで10種を食べ比べしました。好みのものを選ぶはずが、どれもいい(笑)みんなでうなりました。


やさい塾のご報告はまた次回にいたしますね。

藤井さん、お忙しい中どうもありがとうございました。

 

福岡県朝倉市

藤井果樹園 0946-52-0585

注文はFAXにて
*雨の日の収穫ができなかったり、ほしい品種がない日もあるそうです。
(午前中は収穫作業をされているので、午後から連絡の方が良いかもしれません。)



今日も最後までお付き合い下さってありがとうございました。


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