美味しいりんごの選び方と保存の方法 – やさい日和 831biyori|野菜と料理の研究家 永利裕子の公式HP
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美味しいりんごの選び方と保存の方法

こんにちは
九州やさい日和 主宰 
野菜と料理の研究家 永利裕子です。




今月のやさい教室、プロ向けやさい塾スタートしました。
今月の素材のひとつは「りんご」です!


今はりんごの品種が豊富です



1年中店頭に並ぶりんごですが、今は品種も揃い、採りたてのものが食べられるいい時期です。
昨日、りんごを買いに行きました


買ったのは、秋映(あきばえ)、早生ふじ、緑色の トキ、お菓子作りに向いている酸味の美味しい紅玉(こうぎょく)。


 

美味しいりんごの選び方(私流)
りんごのサイズにも注目!

 

1.まずは新しいものを。パリッとハリのあるものを選びます。
       鮮度のよいものは食感がよいです。フレッシュな香りが好き。

2.お尻の方を見て黄色か、赤く色がついているもの。
(緑色はやや未熟。でも日持ちはいいですよ。お供えものにはこちらを。)
また青りんごだったら、ポッと赤く色が入っているようなものは美味しいです。

*りんごの表面に葉っぱの陰でムラがあったりするものは味に関係がありません。

3.軸が太いもの。

4.私が1番買う時に気にしていることは、りんごのサイズ。
サイズは主に24玉から40玉サイズをよく見かけます。りんご箱というのは二段にりんごが入っているんですが、○玉入り、というのは1箱にいくつ入っているかということ。
なので40玉サイズだとリンゴが小さくなって24玉サイズだと、大きいということです。


実は、りんごは小玉・中玉が美味しい


24~26玉サイズと言うと、フルーツキャップという果物を保護するものをつけて、ひと玉ごとに売られているものが多いです。
これはまギフト用だったりとかちょっとお値段もいいランク。
36玉とか40玉のサイズの中玉、小玉サイズは、3玉盛とか袋売りでお値段も手ごろなことが多いのですが、実はりんごはこれぐらいのちょっと小さめが美味しいです。
大きなりんごは見た目はいいけれど、若干大味だったりします。
家庭用に食べるんだったら大玉でなくてもよし!


上手に保存してより美味しく食べよう



それから保存方法も大事です。

2、3日であれば常温でも大丈夫です。要冷蔵ではありません。しかしりんごも意外と水分が抜けたり身が柔らかくなったりします。より美味しく食べたいのであればビニール袋に入れて冷蔵庫の野菜室に保存するのをオススメします。
沢山いただいたときなどは、ぜひ冷蔵庫か、美味しいうちに早くたべましょう♪




2020青森弘前

 

りんごの産地では雪が降る前の10月末くらいが収穫のピーク

 

りんごの主産地である東北、特に青森では雪が降る前に収穫が終わってしまいます。
いろんな品種が食べられるのは雪が降る前の今の時期になります。1年中貯蔵して出回るりんご。貯蔵に向く品種は限られています。
是非今しか見ないりんごの品種を見つけたら食べてみてくださいね。

「1日1個のリンゴが医者を遠ざける」ということわざがあるほど、カリウム・食物繊維・ビタミン・ミネラル群が多いバランスの良い果物です。







今日も読んでいただいてありがとうございます♪