第2回仕事に活かすやさい塾開催しました。(果物編)

こんにちは
野菜と料理研究家 永利裕子です。

今月は「やさい塾」2コマ目を2回開催しました。

テーマは、さつま芋・里芋・山芋・柿・りんご・柑橘類です。
講座は3時間かけて進めていますので、ほんの1部を
ご紹介します。

果物編です

 

 



地元の主な甘柿は

9月にスタートする西村早生(ごま入り)→早秋(そうしゅう)→利根(とね)

→太秋(たいしゅう)→松本→秋王(あきおう)・富有(ふゆ)の順番。

今回試食したのは
太秋→青くても食べごろ、シャリシャリと梨にも似た食感
松本→早生の富有柿とも呼ばれ、富有によく似ている。(果肉の色は富有よりも薄い)
富有→福岡で一番収量の多い甘柿の代表格

柿は大玉の方が味が良いです。
固い柿が好みの方は冷蔵庫に保存してくださいね。
来月は、福岡県の限定生産ブランド「秋王」を取り入れたいと思います。

 

そして幻の・・・「ケガキ」(毛柿)

カキノキ科ではあるけれど、みなさんの知ってる柿とは別のもの。
東南アジアで獲れている熱帯フルーツなんです。

 

産毛の生えた表皮、果肉は白くてねっとり系。
バナナとパパイヤをミックスしたような香りがしました。

ご参加の皆さんは、食べるのが初めてだったので
(実は私も)
たまたま沖縄県うるま市の道の駅で見つけて1個を
大事に持って帰ってきたかいがありました。

 

りんご

九州ではわずかしか生産されていません。
主な産地は青森、長野、山形。

今回は

秋映、シナノスイート、ジョナゴールド、とき、紅玉を実食しました。
北の産地は降雪が早いのでその前に収穫され
品種によっては貯蔵に回され1年中供給されています。

貯蔵品か、そうでないか見分けるポイントはご存じですか?

りんごの箱に注目!

普通は段ボールなのですが、貯蔵品は白い発砲スチロールの箱に
入っているものが多いです。
時々八百屋さんで、発砲の箱のまま売られているのを
見かけますよね?

りんごは、大玉よりも中玉の方が味が良いと思います。
40~36玉サイズくらいでしょうか。

 

柑橘

極早生温州から始まり年明けの4月5月まで
長い期間出回ります。

種類が多く、やや複雑で理解するには少し難しい果物ですね。

実は大きく8つのグループに分けることができます。
この分類がわかると、一気に頭の中の整理ができて
柑橘を楽しむことができるようになります。

①タンゴール
➁タンゼロ
③文旦(ザボン)
④雑柑
⑤オレンジ
⑥みかん
⑦グレープフルーツ
⑧香酸柑橘

今月は⑥から早生の温州、⑧からレモン、カボス、柚子、木酢、シークワサーに
ついて勉強しました。

温州みかんは、中玉から小玉が美味しいです。
形は平べったくて、皮が浮いていないもの。色は濃い方が味が濃い。
糖度と酸味のバランスが大事で甘いだけでは物足りない。
酸っぱいみかんは時間をおくと甘くなるのです。

柑橘は、早生→中生→晩生と品種がリレーしていくので
毎月追いながら、見て触って食べて学んでいきます。

次回は第3回目 11月17日(日)、20日(水)です。
年内は最後の講座です。
空席があれば単発受講も承っています。

 

 

来月からの日程や詳細は ↓ こちらからどうぞ
*仕事に活かす「やさい塾」開催中
*単発での参加も可能です。
*終了した回は、来シーズンにも受講できます。

プロでないと受講できませんか?という質問をいただきますが
野菜果物が好きで、もっと知りたい。いつか何かやってみたい方も大歓迎です。

専門的な(マニアックとも言う?)ことを現場目線でお伝えしています。

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