野菜のはなし「赤がら(ずいき)」

こんにちは

福岡でやさい塾を主宰しています。 野菜と料理研究家 永利裕子です。

里芋の若い茎を食べる「ずいき」は夏だけの楽しみ

里芋と言えば冬の食べ物のイメージですが、 実は夏にも食べています。
思い浮かびますか??

芋ではなく、茎を。
アニメ「となりのトトロ」でトトロが傘のように さしているのが里芋の葉ですね。

野菜のはなし「赤がら(ずいき)」

この茎の部分が「ずいき」です。

八頭や海老芋の茎(色が赤い)を食べるので、 九州では「赤がら」とも呼びます。 干すと貯蔵がきくので、江戸時代の熊本城築城時には、 畳の床を干しずいきで作って籠城に備えてたとも言われています。 

干すと貯蔵がきくので、江戸時代の熊本城築城時には、 畳の床を干しずいきで作って籠 

最近では、ずいきを料理しない人も多くなりましたが、 茹でてしっかりアクを抜き、 冷たい和え物や酢の物でいただくのも 滋味あふれて良いものです。


今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。

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